スディルマン、ポンドックインダ、バリチカラン
 

良い死に方・悪い死に方(上)

Q 穏やかでない質問ですが、誤解しないでください。

日本にいる母(85歳)に頼まれた課題で、調べてくれと頼まれています。母は臨終を迎えるときに、チューブだらけのスパゲッティ症候群にはしてくれるな。 絶対に延命治療は断ってくれ、と頼まれています。

これは 当然のことで 命を長引かせるだけの措置は望まない方は確実に増えています。本人が そのことを納得している場合 難しいことはなにもありません。

Q 恐らく、この問題は今高齢者社会がかかえる共通問題だと思います。母は自分の母の7年の闘病生活と夫の3年の闘病生活の看護の経験から得た切実な実態を知っています。

命は まず誰より その本人のものです。医学の進歩は 命を長引かせる方向には 多大の貢献をしましたが 命の質を高める・・・いわゆるQUOLITY OF LIFEが一番大事だというところまで 一般の認識は進んでいますし 現場の医療関係者も それは十分理解していると思います。

(以下、次号に続く~三回に分けてお届けします)


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